住まいの外構にこだわったエクステリアデザインする6つのポイント

家の外観は、庭や門扉・アプローチ・フェンスといったエクステリアデザインによって印象や使い勝手、快適性が大きく変わります。この記事では、住まいをパッと目を惹くおしゃれで使いやすいエクステリアにグレードアップするために、エクステリアのスタイル選びからデザインのポイントをご紹介します。

住まいの外構にこだわったエクステリアデザインする6つのポイント

エクステリアデザインはスタイル選びから

家具や壁紙などの室内装飾や空間をインテリアと呼ぶのに対し、エクステリアは家の外の空間に対して使われる言葉です。フェンスやカーポート、ポストといった外構アイテムや庭を含めた屋外環境全体を指しています。

エクステリアを計画する際は、まずどのようなスタイルにするかイメージを固めておくとスムーズに進めやすくなります。理想の屋外空間の雰囲気や隣家・道路との位置関係、メンテナンス性や予算などを中心に、高松市の景観にも調和するように配慮して最適なスタイルを選びましょう。

エクステリアのデザインには、主に4つのスタイルがあります。

 

クローズドガーデン

クローズドガーデンは、フェンスや門扉などで家の外まわりを囲い、プライバシー性を高めたスタイルです。外部からの視線を遮る効果が高い反面、空間が閉鎖的になり、不審者が隠れやすくなるというデメリットも持ち合わせています。

 

オープンガーデン

オープンガーデンは欧米の郊外型住宅に多いスタイルで、敷地のまわりにフェンスや門扉といった外構アイテムを設置せず、開放感を高めたデザインが特徴です。日当たりや風通しのよい環境づくりができ、敷地を広く見せる効果があります。

 

セミクローズドガーデン

セミクローズドガーデンはクローズドガーデンとオープンガーデンの中間的なスタイルです。必要な場所にのみ外構アイテムを設置するため、ほどよい開放感がありながら防犯性を高められるのが大きなメリットです。

 

イングリッシュガーデン

イングリッシュガーデンは、自然のままの草木や樹木の姿を楽しむイギリス式の庭園スタイルです。美しい田園風景をイメージして、さまざまな種類の植物やベンチ・フェンス・小径などを組み合わせ、自由な発想で屋外空間を演出します。

 

家の印象を高めるエクステリアデザインのポイント

エクステリアは家の印象を決める重要な部分です。家の外観をイメージアップし、高松市の景観にも合うエクステリアづくりのポイントを6つご紹介します。

 

家の外観とエクステリアのイメージを合わせる

エクステリアで大切なのはデザインの統一感です。アプローチ、門扉、フェンスといった外構アイテムの雰囲気を統一し、さらに家の外観にも合うようコーディネートしましょう。

例えば、和モダンな家にフレンチや北欧といった洋風の門扉や門壁を合わせてしまうと、たとえそれぞれのデザインが優れていてもチグハグな印象を与えてしまいます。和モダンの家には縦格子のフェンスを合わせる、洋風の外観には石畳のアプローチを合わせるというように、家の見た目とエクステリアのスタイルを合わせることが、おしゃれな外観づくりの基本です。

 

動線に配慮して使い勝手を向上させる

使いやすいと感じるエクステリアデザインは、綿密な動線計画が大切です。玄関から道路までのアプローチや駐車場は頻繁に行き来する使用頻度の高い場所だからです。ところが、インテリアと比較するとエクステリアは重要度が低い、ガーデニングをしないから屋外空間にはこだわらないと考えてしまい、実際に使いはじめてから後悔するケースが多く見られます。

見た目はいいけど使いづらいというエクステリアにならないように、しっかり動線計画を立てて、暮らしやすい住まいにしましょう。

 

ディテールにまでこだわる

ポストや門柱といった家の出入り口に設置する外構アイテムは、お客さまをお迎えするときの第一印象を左右する家のシンボル的な存在です。アイキャッチとして家の外観を引き立たせる効果が高いため、デザインにこだわることで家の印象をよりおしゃれに印象づけることができます。

門柱やポストといった玄関まわりのアイテムは、シンプルなタイプから装飾的なものまでデザインが豊富にあり、表札や外灯、植栽との組み合わせ方によって家のオリジナリティを高められる部分です。最近は、暮らしの利便性を向上させるアイテムとして宅配ボックスやタッチパネル付きの電子錠といった機能性ポストの人気が高まり、種類も増えています。好みやライフスタイルに合わせてデザインや必要な機能を選べば自分らしいエクステリアを演出でき、より一層マイホームへの愛着も深まるでしょう。

 

室内からの見え方に配慮する

プライバシーと景観のどちらも満足できるエクステリアにするには、外からの家の見え方だけでなく、室内からの眺めも合わせて考えることが大切です。自分が意識しているよりも屋外の景色は生活の中で目にする機会が多いからです。特に大きな掃き出し窓のあるリビングでくつろいでいるときやキッチンに立ったときには、自然にエクステリアが視界に入ります。そのため、景観が悪いと住まいの快適性が半減してしまうのです。

庭に好きな草花や季節を感じられる植物を植えたり、ウッドデッキを設けたり、ガーデンファニチャーを置いてカフェのような雰囲気を演出したりと、室内から眺めたときに楽しめる雰囲気づくりを心がけましょう。エクステリアが充実すると、暮らしの満足度が高まります。

 

床の仕上げを工夫する

床はエクステリアの中で占める面積が多く、印象に残りやすい部分です。特にオープン外構のアプローチや道路に面した駐車場の床は目に入りやすいため、おしゃれにデザインすれば家のイメージアップにつながります。

床の仕上げ方にはさまざまな方法がありますが、全体をコンクリートで覆うと殺風景な印象を与えてしまい、劣化や汚れが目立ちやすいため注意が必要です。レンガ、タイル、デザイン性の高いスタンプコンクリートなどで色や素材感をプラスすると、外観の印象が高まって素敵なエクステリアに仕上がるでしょう。

 

高松市で施工実績の多い外構工事業者を選ぶ

エクステリアは家の外観の印象を決めるだけでなく、その街の雰囲気にも影響を及ぼします。そのため、高松市でエクステリアの新設やリフォームを検討している場合には、地元の街並みや周辺環境に熟知した外構工事業者を選ぶことが大切です。

地元で施工実績の多い業者であれば、家の外観や地域に合わせた最適なデザインを提案してもらえる可能性が高まるからです。また、万が一のトラブルや、追加で外構工事を行う際にも、すぐに来てもらえるので安心です。

 

エクステリアにこだわって住まいを快適に

家や住まい手に合うようデザインされたエクステリアは、毎日の生活を豊かにする効果があります。外出するときや室内からふと外を眺めたとき、帰宅したときなど、頻繁に目にするエクステリアを自分好みの空間に仕上げれば、気持ちが満たされて暮らしの満足度が上がるでしょう。

そんな理想の住まいを高松市で実現したい、家全体の印象を高めたいとお考えの方は、高松市にて長年外構デザインを手がけている吉村建設にご相談ください。高いデザイン力と技術力で、ご家族の暮らしやライフスタイルに合わせた快適で美しいエクステリアをご提案いたします。

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