従来の外構工事という概念からアートの時代へ

外構工事は「隠す」から「魅せる」へと変化しており、デザイン性に優れた空間づくりが注目されています。

隣家や道路との境界線を設ける工事だけでなく、デザイン性の高いエクステリアを設けることで建物全体の印象がランクアップします。

コンクリート施工は天然石の豊かな風合いや本物の枕木やビンテージウッドの美しさや高級感を表現。往来の外構工事という概念からアートの時代へと、ニーズにマッチした新しい価値空間を演出します。

お客さまの日常にデザインと感性を

そして、その先にある穏やかな心を感じられる安らぎのある空間や外構をお客さまと一緒に実現していきます。

外構工事(エクステリア)

外構工事は建物外側にある空間を指し、別名「エクステリア」とも呼ばれています。建物を建てる際に間取りやどのような設備を設置するのかを検討するのと同様に、外構空間も考えていくことで美しい景観と暮らしやすさが向上します。

外構工事は家づくりと同様に1度依頼してしまうと軌道修正は難しく、変更するだけ費用もかかってきます。当社ではお客さまの理想の空間を実現するために、最適な外構工事をご提案しております。

外構(エクステリア)とは?

外構工事とは、建物の周りにある敷地や庭などの造園工事や駐車場・アプローチ・テラスなどの舗装工事、フェンス・門扉・照明器具などの設置工事などを指します。建物とともに敷地全体を美しくし、機能性の向上を実現できる工事です。

外構工事で使用される代表的なエクステリアは以下になります。


check

  • 門扉・フェンス(建物の周りに構造物を設置し外部との遮断に有効)
  • アプローチ(道路から玄関までの誘導部分であり建物の印象を演出する)
  • カーポートやガレージ(雨や風、紫外線などから車を守る)
  • 照明(外構空間を明るく照らし防犯性を高める)
  • 庭(植物で視線を遮断しながら景観を彩ることが可能)


最近ではデザイン性の高いエクステリアが豊富に取り揃っていますが、構造物を設置しただけでは美しい景観ができるとは限りません。お客さまにとって使いやすい空間となり、より住みやすくするためにも、デザイン性の観点だけではなく、機能性の観点からも外構工事が必要とされています。




大切な家を守るための外構工事

建物の建築といえば、建物そのものやその内装(インテリア)に目が行きがちですが、実は外構工事の意義はとても大きいものです。

どんなに立派な建物が完成しても庭や塀がないと殺風景に見えてしまいます。デザイン性の高い外構工事は、建物の印象を高めるほかにも暮らしやすさが向上します。

外構工事は家づくりに欠かせないものですが、外構(エクステリア)にはデザイン以外にもプライバシーの保護や防犯など優れた機能を持っています。

納得のいく外構デザインを実現するために、当社ではお客さまのご要望を第一に考え丁寧なヒアリングを心掛けています。

外構デザインの持つ優れた効果

01

gaikou_kinou01

敷地の境界の役割

外構の塀やフェンスなどは、敷地の境界線に設置する場合が多いです。境界線上に塀やフェンスを設置することによって、隣家の敷地との境界の機能を果たします。

02

gaikou_kinou02

プライバシー保護

外構の塀やフェンスによって、外部からの視線を遮ることができます。それにより、建物内部のプライバシーを守ることができます。

03

gaikou_kinou03

防犯

建物に塀や門扉があることで、心理的には内部に入りづらくなるものです。人間のこのような心理から、外構工事は防犯の機能も果たします。

point

死角を作らない外構デザイン

空き巣や侵入などの犯罪者は、基本的には人目につかない場所や暗い場所を好む傾向にあります。仮に敷地内にそのような場所がある場合は、それだけで犯罪者が建物内に入りやすくなってしまいます。死角ができないような外構デザインを考えるのが私たちの仕事です。

外構工事の種類(配置方法による分類)

外構工事には、クローズドガーデン・オープンガーデン・セミクローズドガーデン・イングリッシュガーデンの4つのタイプがあります。門扉、ブロック塀、フェンス、アプローチ、駐車スペース、植栽など、設置するエクステリアやバランスによって仕上がりが変わります。納得のいく空間にするためには、理想のイメージやお住まいの土地にあわせて施工することが重要です。

クローズドガーデン

クローズドガーデンとは、塀やフェンス、生け垣などによって、建物の周囲をグルっと囲ってしまう外構のことをいいます。塀などを設置することで、敷地の「内と外」が明確に線引きされ、外部と閉ざされた格好になるため「クローズド」と呼ばれます。建物の周りにフェンスや塀などを設けて境界線を構築する外構工事で、プライベート空間を保ちやすいのが特徴的です。フェンスや塀の高さを出すことで高層マンションや隣家の2階などからの視線を遮断することが可能なので、屋内に大きな窓があっても外部からの視線を気にせずに過ごせます。庭でガーデニングやバーベキュー、水遊びを楽しみたいご家庭にも適しています。

クローズドガーデンのメリット

外構で囲まれていると、なんだか敷地内に入りづらい、という感覚になるもの。クローズドガーデンは、こうした防犯性を高める作用にもなります。
また、視線をさえぎる障害物を設置することでプライバシー保護が図れるというメリットもあります。

クローズドガーデンのデメリット

塀や生け垣、門といった外構で建物の全周を囲うため、その分だけ外構工事の費用が高くなりやすいです。障害物が増えてプライバシー保護に役立つ一方、不審者が侵入しても周りが気づきにくいため、人感センサー付きのライトや防犯カメラを設けるといった工夫が必要になります。

オープンガーデン
塀やフェンスで囲ってしまうクローズド外構に対し、建物の敷地と道路・歩道といった公共の空間と境界線を設けないため、狭い敷地でも開放的な空間を構築できるのがオープンガーデンです。フェンスなどの遮断物がないので視覚的に圧迫感を感じにくく、日差しや風を取り入れやすいのが特徴的です。開放的な空間は不審者が身を隠せる死角を作らないため防犯上の観点からも効果的な外構デザインです。

オープンガーデンのメリット

建物の周りにフェンスを設置しないため、外構工事の費用を大幅に抑えられます。また、建物を外構で囲い込まないため、全体的に開放的な印象になります。周囲に障害物がなく、敷地内に立ち入ろうとするとかえって目立つため、クローズドガーデンよりもむしろ防犯性に優れています。

オープンガーデンのデメリット

外構から敷地内の様子が丸見えになるほか、堀など周囲からの視線を遮る障害物がなく歩道や道路との境界線が不明瞭になってしまうことから、他人が敷地内に入りやすくなってしまいます。小さな子どもやペットがいる場合は、道路に飛び出しやすいため花壇や庭木といったエクステリアを工夫する必要があります。

セミクローズドガーデン
クローズドガーデンとオープンガーデンの中間にあたる外構デザインが、セミクローズドガーデンです。クローズドガーデンのように境界線をしっかりと設けませんが、抜け感のある素材や低めのフェンスや塀を用いて敷地と外部の空間をゆるやかに遮ることができます。そのため、プライベートな空間を保ちながら、オープンガーデンのように開放的な空間を獲得することが可能です。

セミクローズドガーデンのメリット

防犯性が確保でき、エクステリアの配置がしやすくカスタマイズがしやすいのが大きな魅力です。自由度が高いのでおしゃれな景観にこだわりたい方に最適な外構デザインでもあります

セミクローズドガーデンのデメリット

境界線や視線の遮断が曖昧になりやすいといったデメリットもあります。日差しや風などの環境要因や、外部からの視線や不審者が隠れやすい死角といった外部要因などに考慮しながら、デザインと機能性を兼ねそなえた空間づくりを検討することが大切です。

イングリッシュガーデン
イングリッシュガーデンは庭木や植花が本来持つ自然の美しさを活かし人の手を加えないことを主眼に置いた外構です。自然が作り出す景観は人の想像を超える美しさがあり、加工されていないからこそ予想できない美しさは心が動かされます。ガーデニングを楽しむ方にとって憧れる外構デザインのひとつです。

イングリッシュガーデンのメリット

18世紀~19世紀にはじまったイギリス式庭園(風景式庭園)の流れを汲んだ外構デザインで、自然のままの植物や花や石やレンガを楽しめる自然に囲まれて心が落ち着きます。海外映画やドラマのワンシーンのような空間を演出できます。

イングリッシュガーデンのデメリット

植物はマメに手入れをしないと見栄えが悪くなってしまうので、定期的なメンテナンスが必要です。天候によっては作業が制限されたり虫や蚊に刺されるなど、身体の負担や作業時間に制約がでてきます。

外構工事の流れ

外構工事を進めるにあたり、工事の依頼から引き渡しまでには5つのステップに分けられます。基本的には、外構空間の全体的な工事と部分的な外構リフォームではステップは大きくは変わりません。外構のことは家が完成してから考えるのではなく、建物のプランと同時に外構工事を考えていった方がスムーズに施工を進み、入居後も住みやすいです。建物の足場が撤去されれば外構工事をスタートできるので、そこから逆算して数ヶ月前から外構プランを検討してください。

ブロック塀・フェンス・アプローチといった小規模な外構リフォームも承っていおります。「デザイン性を高めたい」「経年劣化による修正をお願いしたい」といった小さなご依頼もお任せください。外構リフォームの施工期間は全体的な外構工事よりも短く、家に住みながら工事を進めることが可能です。施工期間に関しては工事内容にも異なるのでお気軽にお問合せください。

  • STEP
    01

    外構工事の構想をまとめる

    法令や環境上の制約を受ける場合もありますが、外構は建物の顔です。外構工事を依頼する前に雑誌やインターネット、SNS上で気に入った外構空間の画像があれば残しておきましょう。言葉で表現することが難しい場合でも、画像を共有することで施工担当者にイメージを伝えやすくなり認識の齟齬をなくすことにもつながります。

    当社は、お問い合せから図面設計・施工まで一貫して承っております。実際に施工をおこなう担当者がヒアリングをするので、理想の外構空間を構築しやすいです。間に業者が入らないため意思疎通が図りやすく、スムーズにかつ安心して工事をお任せいただけます。

  • STEP
    02

    見積り・外構プラン図を依頼する

    完成イメージをもとに、外構デザイン、プランを考えましょう。プランを考えたら見積もりを作成してもらい、変更点や完成イメージのすり合わせなどを行います。建物の景観や家のなかから見る周囲の景色など、できるだけ具体的にイメージできるよう、外構で疑問点や不安なことがあったら相談するようにしましょう。

    現地調査では、お住まいの地盤の状態や工事をおこなうにあたって支障となるものはないかといった確認する作業で費用は発生しません。また、外構プラン図や見積り作成も無料で承っております。

  • STEP
    03

    外構工事の合意・契約

    お打ち合わせの後日、外構プラン図や見積り額に関しての書類を送付いたしますので、内容が希望に沿っているかをご確認ください。提案内容と見積り額にご納得いただけた場合には、プランや見積もりの最終確認後に契約を交わします。書面の内容としては、外構工事が始まる時期と完了する時期、お支払方法と時期などが記載されています。

    契約書に署名・捺印をすることで外構工事の契約が正式に成立となり、外構プランに沿って工事がはじります。契約書類は、お客さまと業者の双方で保管します。この段階で、支払い期日も忘れずに確認しておきましょう。

  • STEP
    04

    外構工事着工

    いよいよ外構工事に着工します。施工担当者は外構などの工事中も進捗の確認を随時行い、職人との綿密な打ち合わせやすり合わせも定期的に行います。外構工事は屋外での作業なので、天候不良が続く場合はやむを得ず工期がずれる可能性もあることを念頭に置いておきましょう。

    施工日数については打ち合わせ時に確認、お渡しした外構工事のスケジュールを確認しておきましょう。

  • STEP
    05

    完成引き渡し

    完成後お客様と立会いのもと工事箇所の最終確認後、双方に問題がなければ引き渡しとなります。

    完成・引き渡し後は、基本的にお客さまご自身でメンテナンスをおこなっていただくことになりますが、引き渡しから一定期間に不具合があればアフターフォローをさせていただきますのでご安心ください。

point

外構の計画を考える最適な時期

外構工事は建物本体をメインに考えてしまいがちですが、早めに依頼することが大切です。ベストなタイミングは家の基礎が完成する頃を目安に考えておくと良いでしょう。外構工事をしていないと地面はむき出しになった状態なのが一般的です。雨が降った際には、水はけが悪いと水たまりができやすく、歩いた際に泥水が跳ねてしまい、建物の外観や車が汚れてしまいます。さらに、車がぬかるみにはまってしまうと駐車がしにくいだけではなく、事故を引き起こすリスクもあるので注意が必要です。建物全体の景観を美しく保つのはもちろん住みやすい空間づくりのためにも、早めに外構工事を行うことが重要です。

外構工事は自社施工の吉村建設へ

当社は外構工事専門会社でありながら、デザイン性の高い空間づくりを得意としております。これまでも数多くのお客様のご要望にお応えしてきた実績から、理想の空間づくりを構築が得意です。お客さまのお問い合せから図面設計・施工までを一貫して行う外構工事会社でもあります。そのため、工程ごとに業者が変わることはありません。

工事をスムーズに進めやすく、工事の途中で追加・変更したい点などがあれば柔軟に対応いたします。一般的なハウスメーカー会社のように仲介料が発生しないため、外構工事の費用を抑えることができます。

 
お問い合わせバナー

スタンプコンクリート

「隠す」から「魅せる」外構工事へのニーズが高まっている現在では、デザイン性の高い素材を用いる施工が人気です。スタンプコンクリートは、コンクリートなのに、まるで本物のようなレンガや自然石に仕上げることができる工法で、おしゃれな空間演出に最適なエクテリアとして注目されています。

スタンプコンクリートはアメリカやオーストラリアなどの国では一般的によく見かける施工で、景観を美しく彩る工法として認知度が高いです。ユニバーサルスタジオジャパンや東京ディズニーランドといったテーマパークでも、多数のスタンプコンクリートが採用されています。

スタンプコンクリートとは

スタンプコンクリートとは、流し込んだコンクリートの表面に模様をあしらった型を押しつけ、レンガやタイル、天然の木といった本物の素材と同じような質感や風合いを表現できる工法です。本物の天然石やレンガを使用することに比べ、施工期間が短く費用を大幅に節約できるのが特徴です。

レンガやタイル、木といった本物の素材は経年劣化によりささくれやヒビ割れ・欠けといった状態が起こるため定期的なメンテナンスが必要です。当社のスタンプコンクリート施工は、耐久性に優れているコンクリートを使用しています。工事費用は通常のコンクリート工事より高くなりますが、短いスパンでのメンテナンスは必要ないため、ランニングコストを抑えることができるエクステリアです。当社のモールドは、ビンテージウッドやフレンチグラニットなど、本物よりもリアルなデザインを作り出すことが可能です。

 

スタンプコンクリートの特徴

スタンプコンクリートは、卓越したデザインが魅力です。バリエーションが豊富なので、自由自在にデザインを選ぶことができます。また、デザインだけでなくカラーも幅広いので、自分らしくおしゃれなカラーを楽しむことができます。お手入れに関しても水で洗い流すだけで汚れが落としやすいので、美しい景観を保ちやすいメリットがあります。スタンプコンクリートは、作業日数が少ないことも魅力のひとつです。

たとえば、駐車場を外構工事する際は工事中に駐車できなくなってしまうため、短期間で済むことことでそのような負担を最小限にしてくれます。本物のタイルやレンガを使わないため、コストを抑えられます。予算の範囲内でおしゃれなデザインを目指している方に喜ばれています。

意匠性溢れる素材でありながら、機能性を兼ね備えたスタンプコンクリートで外構工事を行うことで、理想の空間づくりを実現できます。スタンプコンクリート施工は熟練の技が必要ですが、当社はデザイン性の高い空間づくりを多数提案した実績があるのでお任せください。

point

安心のメイドインジャパン

開発、製造をすべて国内で行っている安心のメイドインジャパンです。表面に擦り込むカラーハードナーは摩擦や色落ちに強く、グレードの高いものを使用しています。またカラーリリーサー、ツヤなしシーラーはメーカー独自開発の高い評価を得たものを使用しています。スタンプコンクリートは、標準モールドを使った標準タイプ、何色かに分ける高級タイプからシームレスを使った安価なものまで、予算に応じた施工を選ぶことができます。

point

おしゃれで人気な駐車場の秘密は「スタンプコンクリート」

当社では、駐車場のスタンプコンクリート工事のご依頼を多くいただいております。一般的に、駐車場には土間コンクリートを使用するケースがよくありますが「タイヤの痕が黒く残ってしまう」というお声を聞くことがあります。その問題を解決するのが、スタンプコンクリート施工です。タイヤの痕がつきにくいだけでなくデザイン性も高いので、駐車場を華やかに演出してくれます。日々の暮らしにアートな感覚を、取り入れてみてはいかがでしょうか。

スタンプコンクリートの種類

01
ビンテージウッド
ビンテージウッド

アメリカの高級「ビンテージウッド」から原形を作成しています。木目の違う3種類の型を使い分けているため、自然なウッド材の雰囲気をおしゃれにデザインすることができます。

02
フレミッシュストレート
フレミッシュスレート

直線の駐車場、アプローチにぴったりなのが「フレミッシュスレート」。スレートな線が整然と並ぶデザインは、高級感のあるおしゃれを演出します。

03
シームレス(岩肌)
シームレス(岩肌)

「シームレス(岩肌)」は継ぎ目のない大きな岩肌をデザインすることができます。シンプルで飽きのこないのが特徴で、建物をおしゃれに引き立たせます。

04
フレンチグラニット
フレンチグラニット

白目地を入れて仕上げる「フレンチグラニット」。別名「進化したスタンプ」と呼ばれています。一味違うおしゃれさがデザインでき、小道や小面積に最適です。

05
ポイントアート
ポイントアート

「ポイントアート」は、通常のスタンプコンクリートにアクセントをつけるために、ワンポイントでおしゃれに入れることができます。デザインの種類は化石類やサンゴなどもあります。商業施設はもちろん、幼稚園や保育園は小さなお子様が喜ばれ、住宅の庭や公園など人が集まる場所にも適しています。

06
シームレス(ビシャン)
シームレス(ビシャン)

「シームレス」は、風化した石の質感を表現した継ぎ目のないデザインです。凹凸が少ないため、屋内・屋外問わず様々な場所で使えるシンプルでおしゃれなデザインになっています。

07
ランダムストーン
ランダムストーン

天然石の乱型をランダムに敷き詰めたおしゃれなデザインの「ランダムストーン」。曲線のラインが自然となじみやすく、溝が深くいので、迫力のある石畳をデザインできます。

08
フィッシュスケール
フィッシュスケール

小さい石を扇上に敷きならべたデザインになる「フィッシュスケール」。ヨーロッパの石畳道路をイメージさせるような、おしゃれで伝統的なデザインです。

お問い合わせバナー